大塚山真福寺

所在地 龍ケ崎市大塚町2236

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本尊は阿弥陀如来 天台宗の寺院 本寺 逢善寺(稲敷市小野)

本寺の逢善寺住職が兼務

天正年間(1573~92)土岐胤倫が檀越となり、堂宇を建立し田畑を寄進したと伝えられています。本尊の阿弥陀如来は、元禄初年に住持覚真法印が同3年に鎌倉の大仏師管内に掘らせたものです。阿弥陀如来は宝暦12年(1762)に脇待とともに安中郷(現美浦村)の仏師新作によって再色されています。

真福寺は本尊とは別に火防地蔵尊(愛宕様)が祀られていて、毎月24日が祭日となっています。特に1月24日の愛宕様大祭は、御札を買い求める参詣者で賑わいます。

火伏地蔵尊は、明治初期までは下大塚地区にあった天台宗宝珠院(廃寺)で祀られていましたが、大正初期に建物が老朽化したため、真福寺に移されたそうです。火伏地蔵尊は京都の愛宕神社から分霊したといわれています。

境内の愛染堂

境内の石塔群