鬮神社

くじじんじゃ

住所 〒301-0041 茨城県龍ケ崎市若柴町1979-10  

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お宮の入口には、樫の木とスダジイがまるで鳥居のように立っていて、幻想的でそこはまるでおとぎの国のお宮です。

若柴ではほとんどの家が屋敷の一隅に神様を祭っています。

ご神体は、自然石であったり、石の祠であったりする。鬮神社はこのような屋敷神の一つに過ぎないが、鬮は古代中国の亀卜に通じクジ運の神様として人々から祀られている。入口には道祖神が祀られていて、なんらかの地域との結び付きが考えられる。


伝説

  1. 昔、徴兵検査などのかけごとの、願掛けに参りに来たという。
  2. 昔、佐倉惣五郎が隠れたという。そこには杓文字があって、これを借りてご飯をよそると「メシトル」といって風邪が治るという。

佐倉惣五郎(佐倉宗吾)とは、江戸時代前期の下総国佐倉藩領の義民で、佐倉惣五郎に関する伝承は佐倉市に伝わる話が、龍ケ崎に伝播したものです。

現在でも、地元の人々からクジ運の神様と信じられ、受験生たちが、「~~高合格」と、杓文字に願い事を書いて奉納している。

境内の石塔

道祖神