ベーハ小屋

ベーハ小屋は、煙草乾燥小屋のことです。米国原産の葉煙草を乾燥させる小屋のため「ベーハ小屋」と呼ばれるようになりました。太平洋戦争後に多く建てられ、昭和50年頃まで乾燥小屋として機能していましたが、その後共同乾燥施設に移行。現在は乾燥小屋として使われているものはありませんが、小屋自体は納屋や廃屋として全国に今でも現存しています。まさに戦後の産業遺産といっても良いでしょう。香川県と茨城県に多く残っています。龍ケ崎の場合は板橋町、大塚町、泉町、薄倉町といった龍ケ崎北部で数多く見ることが出来ます。

板橋町

大塚町

泉町

 

薄倉町