土地決めの伝説

佐貫と若柴の土地決めのお話

佐貫と若柴の土地決めは話し合いでまとまらず、ついに矢で決めることになりました。若柴の高台から矢を射て落ちたところまでが若柴の土地という事にしました。佐貫と若柴の境界線が入り組んでいるのはその為だと言われている。

馴馬と若柴の土地決めのお話

昔、若柴と馴馬で境をめぐって争いがおこった。そこで大きな羽の弓矢を射て、羽矢の落ちたところを境にすることにした。落ちたその場所はその後、大羽谷津(大きな羽の落ちた場所という意味)と呼ばれるようになった。